「日本のアートディレクション2025」に和楽紅屋のCOOKIE CANが入選いたしました。

10月31日よりギンザ・グラフィック・ギャラリーにて
受賞作品と入選作品（ノミネートを中心とした入選作品）の展覧会が開催されます。
入選作品を収録した年鑑『ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクション』（旧称『ADC年鑑』）は、2026年4月刊行予定です。
たくさんの方にクリエイティブをみていただけるのはとても嬉しいです。


■ADC（正式名称：東京アートディレクターズクラブ）
1952年に結成、日本を代表するアートディレクター85名により構成されています。
この全会員が審査員となって行われる年次公募展が日本のアートディレクション展で、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めています。
今年は2024年6月1日から2025年5月31日までに発表、使用、掲載された約6,000点の応募作の中から、ADC会員による厳正な審査により、受賞作品と年鑑収録作品を選出。

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