農業型jojo creative

「農業型 jojo creative」で、
地方の中小零細企業や自治体を育てます!

地方の企業や自治体の悩みを、もっとクリエイティブで解決しやすくするために。先行投資に不安があっても、プロフィットシェア(利益分配)によって、先にクリエイティブを活用できるのが弊社独自のクリエイティブプラットフォーム「農業型jojocreative」です。クライアントとクリエイターが協働して、土を耕し、育て、収穫し、販売までフォローするので、「作って終わり」ではない農業型のサイクルで、地方の未来を広げていきます。

収穫までの流れ

1.何を育てるか

どのような課題があるか。将来、どのようにしていきたいか。デザイン経営に造詣が深いクリエイティブプロデューサーがヒアリングを行いながら、事業や商品の根底にある「魅力のある種」を見つけ、育て方を考えていきます。

2.チームを編成

やるべき方向性が見えてきたら、それに最適なクリエイター(デザイナー・コピーライター・カメラマン・イラストレーターなど)を「jojo creators」がコーディネートして、畑を耕すメンバーを揃えます。

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3.企業を耕し、肥料をやる

自社では気づきにくいクライアントの秘めたる魅力や訴求ポイントをクリエイターならではの視点で掘り起こし、コンセプトやロゴマークなどのブランディングデザインや、WEBサイトやパンフレット、CMなどの広告物という肥料をまいていきます。

4.育てて、収穫

「種」が芽を出すことで、新商品や事業などの認知度が広がります。その芽がしっかりと収穫できるように、WEBサイトの運用やブログなどの情報リリース、各種メディアへのプレスリリース、SNSの活用など、定期的に肥料や水を与え育てていきます。

5.出荷や販売までフォロー

収穫した物を多くの人に届けるために、ときには新たな出荷先も開拓して、商談や販売のフォローまで行います。展示会やポップアップストアの企画、ECサイト「New Alke Store」との連携など、幅広くサポートします。

6.分けあう

売り上げや効果に応じて、クリエティブ費用をプロフィットシェア(利益分配)などで賄うこともできます。クリエイティブを活用し続けるために初期コストをかけ続けなくても、先にクリエイティブを活用できるので、次の打ち手もスムーズになります。※プロフィットシェアは契約者のみのサービスです。

7.新たな肥料をまく

「作って終わり」では、事業や商品を長期的に育てていくことはできません。途切れなく、良いサイクルで質のいい収穫物を出荷していくために、プロフィットシェアを元手に新たな肥料をまいていきます。